2019年04月17日

アベノミクスの蹉跌、破綻した財務省理論

【西田昌司】アベノミクスの蹉跌、破綻した財務省理論からの脱却を![桜H31/4/4]


かつて金本位制の時代がありましたが、この時代は通貨発行は金に制限されていました。
しかし、すでにその制度は崩壊し、商品貨幣論は消滅しています。
現在は、信用貨幣論が世界のお金をコントロールしているのです。

現代貨幣理論(MMT)が指摘しているとおり、政府はインフレにならない限りは
無限に国債発行しても何の問題もありません。
インフレ率が2パーセントに達したらそれをやめるだけでいいのです。

通貨発行権のある国の自国通貨建ての国債発行にはデフォールトにリスクはないのです。
このことをよくわかっていないのが財務省とそれに洗脳されている政治家です。
財務省の主導のせいで、緊縮財政が20年も続きました。

その結果、この二十年、日本はGDPはずっとよこばいできました。
500兆円のGDPが二十年もつづいたのです。
この二十年でアメリカは700兆円から1800兆円に経済成長しています。
アメリカは積極財政であり、日本は緊縮財政だったからです。

日本を救うには、すみやかに財政出動をしてお金を政府が使って、
国内で防災インフラの整備をして需要を増やさねばなりません。
どんどん財政出動すればGDPは増えるのです。
なぜならば、国民の所得はGDPと同じだからです。
そして誰かが負債を出すことが誰かの資産を生むのです。

国家もどんどんお金を国債発行して財政拡大していけば、
その使われたお金は国民の手にわたり、資産となるのです。
国債発行すれば、国民の銀行預金が増えるのです。
これが真実です。

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posted by 西田 at 22:43| 西田昌司 動画